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水戸要約筆記サ-クル「萠」

聴力に障害を持つ方たちの耳代わりとなって

 今年で創立26年目を迎える「萠」は、書くことによって聴覚障害者のコミュニケーションの手助けをするボランティアサークルです。
 特に、手話の習得の困難な、中途からの失聴者や高齢難聴者の方々には、文字による筆記通訳の「要約筆記」は情報の伝達手段として必要とされています。講演会などでは、手話とOHPを使ってスクリーンに映し出された要約筆記が同時に付き、聴こえの保障を行う場が多くなってきています。
 また、パソコン入力した文字をプロジェクターでスクリーンに映し出す、パソコン要約筆記もおこなっています。さらに個人的には、隣に座ってノートに書く方法もあります。
 いずれも、話の速さに追いついて書くということは難しいことで、その技術と知識の向上を目指し、定例学習会を開いています。また、聴覚に障害をもつ方との交流も活発に行っています。

水戸要約筆記サークル「萠」の皆さん

水戸要約筆記サークル「萠」の皆さん

目的 聴覚障害者への筆記通訳と交流
主な活動場所 水戸市福祉ボランティア会館
加入者数 約20名
活動日 【第1・第3水曜日 】10時~12時 【第2水曜日】19時~21時
活動内容
「要約筆記」の社会的認識が広まり、年ごとに活動分野が広がってきています。
  • 中途失聴者、難聴者対象の手話講座でのノートテイク
  • 聴覚に障害を持つ高校生、大学生の授業のノートテイクサポート
  • 水戸市主催の講演会、シンポジウム等のOHP、パソコン要約筆記
  • 中途失聴、難聴者の会の方々との旅行、新年会等
  • 病院(診察、健診等)へのノートテイク

高齢化社会に向かって難聴老人の方々への要約筆記でのサポートは今後も増加傾向にあると思われます。 これらの活動の中で出会った方々との ”こころのふれあい”を大切にしていきたいと思っています。

水戸要約筆記サ-クル「萠」

〒311-4208 水戸市藤が原3-4-3   TEL・FAX 029-229-8583
連絡者氏名:泉岡 由紀子