社協梅が丘支部（加藤時雄支部長）は、6月5日（水）梅が丘地区連合会、梅が丘小PTAと合同で、毎年恒例の水戸市重症心身障害者（児）通所施設あけぼの学園（髙柿義孝園長）の清掃作業を実施しました。

当日は連日の猛暑から一転、薄曇りの作業日和となり、約40名の参加者は連合会緑川副会長、髙柿園長、加藤支部長のあいさつの後、立木の刈り込みや花壇の除草、芝刈り、窓ガラス拭きなどの作業を行いました。あけぼの学園の園生が気持ち良く過ごせるよう願いながら、約1時間の環境美化作業でした。

作業終了後、きれいになった園を汗を拭きながら眺め、すがすがしい気分になりました。

（情報提供　梅が丘支部広報員　川内雄宏）